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新年度

新年度が始まりました(^^)


NHKの語学番組は新年度を向かえ、新しい講座がいくつかありますねぇ。
私は去年挫折した「ラジオ英会話」を今年も聴き、
受験に向けてのオーラルコミケーション対策をもくろんでおります。

今年からTVで始まる「大人の基礎英語」も気になります。。。
まぁ、余裕があれば見てみます。




「SCHOOL OF LOCK」も今日から新年度、で第3章!
吉田教頭・・・、なんか新鮮だなぁ~。
でもやしろ前教頭と少ししゃべり方が似ているような・・・。
これからも期待できそうだな\^^/
掲示板にもカキカキしておこっ。




そして私は浪人生。。。
腑抜け状態の今日この頃ですが、こんなへらへらしていられないのが実情・・・;
本命大合格のために、頑張らないかんな!

さぁ!新たに自分ふぁいと0(^^)0
タグ:新年度

日々微

学校の自分が教室に居る時、その教室を客観的に見た風景って下品で雑なようで、実は爽やか。


意外と穏やかに時は進んでいて、皆の気分は時間によってちょっとずつ、時には激しく変わっていくのです。


自分のペースを持ちながらのんびりしているけど、世渡り上手なあの子は私の憧れ。


たまにその子を目で追いかけ、感心し、うらやましがる。


男の子と女の子。


女の子にちょっかいを出している男の子はとても楽しそう。ニヤニヤしてるぞ!


でもね、その子には彼氏いますよ~。残念でした^^


と、心の中で思う私もなんだか残念。


男の子は群れをなし、女の子は自分の世界でもくもくと何かをしている。


男の子のほうが幼稚なのかなぁ・・・・・。


自分の居場所がないと嘆く男の子。


それは私も同感。思っただけだけど。


楽しそうにしゃっべっている女の子達。


私も混じりたいなぁー、と思ったり。


ダンディーな男の子が下ネタを言っていて・・・。


ちょっと幻滅したり^^;


同じクラスで同じ空間でずーっと過ごしている、友達ではないただのクラスメート達。


嫌な時もあれば楽しい時もある、人それぞれの感情が入り混じる空間。


嫌なことも渦巻いてる場所だけど、それほど嫌味ではない。


だから爽やか。


まだ大人ではないけど子供と大人の間の微妙な年齢が集まる場所。


その微妙なあんばいが発している繊細なもの。



学校は嫌い。だけど教室の空気はすごく好きなんだなぁー・・・・。
タグ:日常 日記

とぅぅぅりゃぁぁぁぁぁーーー!、な気分

バンプのライブの抽選がはずれてしまい、思っていたよりショックをうけていました・・・。


しかーし!一般発売があるじゃないかと、たとえ誰になんと言われようと、この難しい一般発売でバンプのライブに行ってやるっ!!!と意気込んでおります!!!!


純粋にバンプ大好きな私がお金目当てのダフ屋なんかに負けたくないという思いでいっぱいですよ。


意外と抽選ではずれてしまった人は多いみたいで、私を含めバンプを大好きな人がなるべくたくさん行けることを願います。


寝ても覚めても最近はバンプのことで頭がいっぱい!
まぁほぼ年中バンプバンプしていますが。


一週間学校をがんばって、一般発売に挑もうと思いますっ!

タグ:日記 バンプ

対人恐怖症日記4

最近「社会不安障害」という病名を知りました。
私には対人恐怖症とほぼ同じものではないかと思いました。ただ違いがわからないだけだと思いますが。
社会不安障害は人のたくさんいる場所、場面で普通の人よりも強い緊張や不安を持ち、それを回避して生活に支障をきたしている人がそうみたいです。
社会不安障害のことを調べてみたら、私は対人恐怖症よりもこちらのほうが自分にしっくりきます。

そうとわかったらこの社会不安障害をどうにかしたいところだけど、わからないです。
なにをしたらいいかわからないです。

親に相談すべき?
私が思うに相談してもきっとこの私が緊張することを病気だと認めず、気持ちの問題だと、言うだけでしょう。

友達には相談してみました。
しかしこの緊張することは普通の人にはわかってもらえるものではなかった。
だから相談の答えも「だからそれが無理なの!!」「そうゆう緊張することではなくて・・・」と思いたくなるようなことばかり。
このままでは友達のことを私は嫌いになりそうだったので、適当に相槌をうってその場をおさめました。
私の相談にのってくれた友達にはすごく感謝するし、自分から相談しといて内心はこんな思いだった、というのは本当に申し訳ない。
だからたとえ親しい人でもなかなかわかってもらえないことなのだと思った。


進路を決める。
そうしないといけないきょうこの頃。
高校3年生という今、大学に行くにしても、就職をするにしても、これを治さないかぎり生活していくのは無理だと感じている。
高校に通っている今だって、かなりの支障をきたしている。
だけどお先真っ暗。絶望とか悲観とかそうゆうものしか浮かんでこない。
なかなかわかってもらえない。それがつらい。
自分を否定され続けてるような感じ。
わかってほしい、理解してほしい、わかってほしい。

課題・・・というなの敵

ただいま課題に奔走中でございます。

あれやこれやとたくさんの教科からいっきに課題がなだれ込んでくるこの季節・・・。
毎年のことながら、いやー恐ろしい恐ろしいぃ。

今年はどんな課題が出されるやらと、まぁその瞬間は裁判で判決を下されるときのような(そんな経験ないけど)緊張感に・・・はならないけど課題を出されたときの教室は「嫌だ」の文字があふれかえるような、今年はやる気のあった自分もその波にさらわれて結局私も「嫌だ」とだだっ子と化するのです。


だだっ子になっても課題というなの敵はいつのまにか襲いかかってくるという恐怖・・・。
課題をやらないと単位をあげないという課題の親玉・・・そのなも教員。
そんなことは困るので、しぶしぶ課題をやらなくちゃいけない状況に・・・

いやっ!まだ希望を失ったわけではなーい!!
私達にも攻撃の術がないわけではないのだっ!
そのなも・・・「泣き寝入り」

・・・しかし実情この攻撃年々効かなくなっていっている傾向のようで、
そりゃもちろん皆がこの攻撃をするもんで教員も対応策ができてきてるもんで
最近効果なし・・・・・。


そして最終的に課題さえちゃんとやれば単位がもらえるということで。
結局課題をやっているきょうこの頃・・・。

早く来いっ!!!秋休みぃーーーーーー!!!!!
タグ:日記

今日

今日目が覚めてみたら久しぶりの快晴でびっくり。
体と気持ちはだるんだるんなのに空はすっきりしててなんか変な感じ。


9月になったのにまだ1回も学校に言ってない。
また去年みたいに単位を取るために最後の最後に苦しみながらやるのは嫌だけど、
学校に行ってつかみどころのない不安におおわれるのも嫌だな。


受験勉強もよくわからなくなってきてしもうた。
学校のことを考えると受験勉強に手をつけられなくなるし、受験勉強に集中すると学校にますます行けなくなっちゃう。


相談しようにも相談する相手がいないなぁ。
みんな自分のことでいっぱいいっぱいだから話を聞いてあげることはできるけど、相談することはできないな。


結局自分次第だから自分でどうにかしないとなのかな。


蝉がまだ鳴いてる。
まだ夏休みだったらいいのになぁ~。
タグ:日記

ART-SCHOOL


ひっそりと聴きたい。
外はひっそりと聴いてるけど、中は狂喜(気)のような・・・笑


いや、素敵なバンドに出会った。
タグ:日記

憂鬱な時だってあるんだよ。

受験生になってからの焦り、

つらいけど行かなくちゃいけない学校、

やらなきゃいけない課題、

友達のつきあい、

考えれば考えるほどわからくなる自分の頭、

逃げ出したくなるけど、

先延ばしにするともっと苦しくなる、

でもつらいよ、

でも後回しにしちゃいけない、

けどつらい、

憂鬱・・・、

言葉があるのがいけないんだよ。
タグ:日記

アンノウン

「96時間」や「特攻野郎Aチーム」の映画版に出演していた、リーアム・ニースン主演のサスペンス。


観る前の予習では、主演のリーアム・ニースンが事故で昏睡状態から目が覚めると自分の妻は、夫の自分の事を知らないと言い、見知らぬ男が自分を名乗っていた・・・!それはなぜ!?
って感じでした。


実際そうでした。「えっ!どうゆうこと?」と全然全貌がつかめないまま物語は進みます。
その中でリーアム・ニースンを狙う謎の男達もでてきたりして・・・。
米軍の映画で集団で首謀者が住んでいると思われる建物に潜入する緊迫感、あんな感じがけっこう続いてドキドキしました。
アクションは派手ではないとは思うけど、緊迫感、緊張感はなかなかです。


でも最後につれてわけがわからなく、頭がぐちゃぐちゃしてきた。よくわからん。
真相がわかっても「えっ!どうゆうこと?」、なんとなくはわかるよ、でもちゃんと説明してー!って感じ。


でも予告とかで観て真相を知りたい人は見てみていいと思います。
あくまで個人の意見なので、わかる人はわかるものなのかもしれません。

対人恐怖症日記3

久しぶりの対人恐怖症のこと。
今日は、米アカデミー賞の作品賞にノミネートされてる作品の中で、私が観て個人的に前を押してくれるような、作品を紹介します。


「英国王のスピーチ」
米アカデミー賞の作品賞を受賞した張本人(作?)です!
主人公は吃音症なのですが、それが対人恐怖症の自分と重なりました。
いろいろと、主人公は苦悩していきますが、最後のシーン、スピーチを終えた後の主人公は自分との何かを乗り越えた良い顔をしてました。
主人公に前に向かわせてくれる何かを得られるんじゃないかと思った作品です。


「ザ・ファイター」
ボクサーの話で、いろいろな人との繋がり、親子、兄弟、恋人とかの繋がりを感じられる作品だと思ったんですが、まず主人公がその繋がりにいろんなことを感じながら成長していく姿、その周りの人達も変化していく姿に感動しました。
対人恐怖症には関係ないかもしれないけど、感動は与えてもらえました。


「キッズ・オールライト」
ちょっと変わった家族の話。
レズビアンの母親2人と子供2人の家族構成。
ある時子供達が母親達に精子提供した男に会いにいきます。
その男がこの家族と関わってくなかでちょっとずつ家族の中にヒビが入っていくのですが、
この作品はけして重く描いているのではなく、コミカルにその家族を描いています。
無意識に今まで家族で積み上げてきたものがある。
なんとなく観た後考えてみると家族のことが感じられて、でもすごくあっさりしている作品なので、そんな家族を観て前向きになれるんじゃないかと思いました!


3作品紹介しました!
映画は自分の悩みに直接なことを描いてる作品じゃなくても、それを解決するためのヒントを与えてくれたり、前向きにさせてくれたりする作品はあります!!
私自身、映画館へは1人ではなかなか緊張がひどくて行けないけど、誰かとだったらなんとか大丈夫なのでよく行きます。
どんな形でもいいので、自分にとっての前向きになれる映画とかがあると、それが自分にとっての味方になってくれると思います!
タグ:対人恐怖症
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